実父が亡くなり1年が経過した。
もう、十何年も会っていないのだから
父親が生きていようが死んでいようが関係ない生活をしている訳
だからそれほど気にも普段は掛けないが、気質が年々ドライに
なってしまい、感情のコントロールがマヒしていると自分自身が
感じてしまう。思い煩うより前進していくしかないのでしかたがない。寒い雨の降る春にふと、実父の事を回想してみるが、何も思い出せない、父との思い出。世の中そんなもんなのか?
日々の生活を気ままにつづった日記帳です。
実父が亡くなり1年が経過した。
もう、十何年も会っていないのだから
父親が生きていようが死んでいようが関係ない生活をしている訳
だからそれほど気にも普段は掛けないが、気質が年々ドライに
なってしまい、感情のコントロールがマヒしていると自分自身が
感じてしまう。思い煩うより前進していくしかないのでしかたがない。寒い雨の降る春にふと、実父の事を回想してみるが、何も思い出せない、父との思い出。世の中そんなもんなのか?